7月27日のなかよし広場は、くらしき福祉プラザから視能訓練士の方に来ていただき、「目の話」をしてもらいました。

 

子どもの目は、産まれたばかりだと明暗を感じるだけだったのが、段々発達していって、３～６歳くらいでやっと視力１．０くらいになることや、紫外線をあびる事が目の発達にとても重要なこと、テレビやスマホを見るときの適正な距離、お母さん達が常日頃から、子どもの目の様子を気にかける事の大切さをわかりやすく教えていただきました。

 

普段の生活では、専門の方に直接聞いてもらう機会もなかなかないので、参加していたお母さん達も、気になっていることや疑問に思っていることをどんどん質問して、答えてもらっていましたよ。

 

おやつは、給食の先生手作りのロシアンクッキーでした！サックサクのクッキー、とってもおいしかったようです♪

 

次回のなかよし広場は、8月10日㈬

新聞紙や紙コップを使って、ロケットを作る製作遊びをします。

8月1日㈪から予約開始なので、気になる方はぜひご予約してくださいね。