9月5日のなかよし広場は、倉敷消防署へ緊急車両と防災センターの見学に行ってきました!
見学に行くと、はしご車の訓練が始まり、50メートルの高さ(11階建ての建物と同じ高さ)まで、はしごをのばして訓練をしていました。
はしごが50メートルもあるはしご車は、倉敷では倉敷消防署だけだそうです。どんどん高く上がっていくはしごを見て、お母さんや子ども達からは驚きの声や歓声があがっていましたよ。
防災センターでは、119番通報できる体験や、震度1から7までの地震を体験できるコーナーなどがあり、実際に地震体験をしてみたお母さん達は、「地震の揺れがくるとわかっているから、机の下にすぐ隠れることができたが、本当の地震はいつくるかわからないし、子どももいるから、ちゃんと避難できるか心配」と話していました。
もし災害が起こったら、どうしたらよいか?何が必要か?などを考えたり、教えていただくことができました。
最後には消防士の制服を着て写真撮影をしたり、小さい消防自動車に乗ることもできました。
9月5日のなかよし広場は、倉敷消防署へ緊急車両と防災センターの見学に行ってきました!
見学に行くと、はしご車の訓練が始まり、50メートルの高さ(11階建ての建物と同じ高さ)まで、はしごをのばして訓練をしていました。
はしごが50メートルもあるはしご車は、倉敷では倉敷消防署だけだそうです。どんどん高く上がっていくはしごを見て、お母さんや子ども達からは驚きの声や歓声があがっていましたよ。
防災センターでは、119番通報できる体験や、震度1から7までの地震を体験できるコーナーなどがあり、実際に地震体験をしてみたお母さん達は、「地震の揺れがくるとわかっているから、机の下にすぐ隠れることができたが、本当の地震はいつくるかわからないし、子どももいるから、ちゃんと避難できるか心配」と話していました。
もし災害が起こったら、どうしたらよいか?何が必要か?などを考えたり、教えていただくことができました。
最後には消防士の制服を着て写真撮影をしたり、小さい消防自動車に乗ることもできました。